忘れられない台 平和 ゴールデンバレリーナ

釘の読み方 勝ち方で

ほのめかしていた忘れられない台というのは

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平和の ゴールデンバレリーナ という権利物の台です。

※ 画像は無料素材より拝借しました

 

 

アイススケート選手の襲撃事件などがあったご時世で

それに便乗したようなモチーフの台ですw

 

 

いまなら間違いなくバッシングされかねない

素晴らしいオマージュですねw

考え方が昭和です 平和な時代でしたw

 

 

この台は面白い機種だったのでとても人気がありました

 

2回権利物 当たり確率は1/8

飛込口から入賞すると役物内で玉が回転し

回転体の2/9のV穴に入るとデジタルが回転する仕様です。

回転体が特殊な動きをするので見た目以上にV穴に入り難いです。

 

 

2回目の権利時はVに入れば97%くらいで当たるのですがw

 

これがなかなかで…

 

 

回転体が逆回りをしてV入賞しやすくなって

いるはずが、V入賞せず1箱飲まれてしまい

挙句の果て権利中で放置されていることも

しばしばあった名機ですw

 

 

 

そんな台に巡り合ったのは

なんとなく勝ったり負けたりしていた

大学2年くらいだったと思います。

 

 

月10万ほどは安定して勝てていたので

新車でRVを購入し毎月80,000円ほどのローンを組んでいました。

若気の至りですが、今思うと、調子こきまくりですねw

 

 

新台入替翌日の12:00オープン!

 

 

当時の新台入替は数か月に1度程度なので

数日間はお祭り状態ということが珍しくありませんでした。

 

 

開店時も

整理券もなければ

並びもめちゃくちゃ

 

 

ドアオープンと同時に開店ダッシュ!

 

 

 

ワックスてろてろにリニューアルした店舗なんかでは

入口で回転して血まみれというのもよくきかれていましたねw

とにかくオープン時に割って入って台を抑えたもん勝ちw!

 

 

当日の並びパチンココーナーは40名程

11:45に開場!

 

私もあっという間になだれ込んで必死に抑えに行きます

エキサイトやアレジン、エキサイトジャック等は

そちらの系の方で埋まってしまいます

(下っ端がライター、鍵で全て押さえに行ってましたね)

 

 

自分はなんとか大好きなフィーバークィーンを

抑えて一安心!(^^)! おさえればほぼ勝ち確でした!

 

 

店内が落ち着くと年配の方や障害のある方、

女性などはあとからゆっくり入場してきます。

 

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勝利の余韻に浸りながらw

コーヒーを買いにとなりのコースを歩いていた時

目に飛び込んできました。

 

 

 

そう

 

このコースはなにか事情のある方が打っている島

 

釘読みが完璧にできるプロしか入れない島

 

 

 

 

片島の中通路から3台目

(;゚Д゚)

 

 

 

 

前日18:00オープンの調整忘れだと思います。

横の比較でも段違いでした…

(◎_◎;)

 

 

 

いま思えば癖良台は抑えられており

癖悪台だったから残っていたのでしょう

 

 

しかしっ!

誰が見ても間違いなく理想の釘です

 

ほれぼれするような釘でした

(/ω\)

 

 

 

いまでいうゲーセンにあるような釘でしたw

命釘ががばっと開き、道釘もとても綺麗に整えられている

Vゾーンや回転体、アタッカー周辺も雑誌の通りw

 

 

権利物はちょっと大人でないと打ってはいけない

そんな雰囲気があり手がなかなか出せない年頃でした。

 

 

資金も少なく1000円で数発飛び込む玉に価値を見出せなかったんですね。

でも一喜一憂して打っている姿にどこか憧れていました。

 

 

(これは1000円数発レベルではない、

いよいよこの時(大人になる)が来た)

(´Д⊂ヽ

 

 

 

そう直感した

私は台を抑えるものがなかったので…

 

 

 

 

 

 

 

素手で   

抑えてw

 

 

 

店員を呼んでフィーバークィーンから鍵を

とってきてもらいましたw

 

 

開店までの10分程度のこの時間

新台でもない台のこの釘に

どれだけドキドキしたか

いまでも覚えていますw

 

 

 

最初の500円で10発以上飛び込んでいく

(; ・`д・´)

 

 

20万以上勝てるんじゃないか?

車のローンしばらく払えるんじゃないか?

 

 

でも

 

 

飛び込んでも

 

 

飛び込んでも

 

 

 

何個飛び込んでも回転率は上がらない(。-`ω-)

でも釘読みができたと信じ打ち続ける

 

 

 

まわりと比べても明らかに異常なペースで

 

 

飛び込みまくる

 

 

飛び込んでは回って

 

 

手前でばかり落ちてVに入らない

 

(この頃は癖やネカセの重要性を知らなかった…)

 

 

せっかくVに入ってデジタルが回っても

 

 

 

 

外れる

 

 

 

 

 

外れる

 

 

 

 

周りは当たる( 一一)

 

 

 

 

自分は外れる

 

 

 

 

そうこんな時にデジタルはハマる…

しかも特大ハマり…

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投資が30000円に届こうかという時に

デジタルが外れた台を小突いてしまい

そやつは現れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベスト着用白服

 

 

 

 

ホールにはいなかったから事務所から

飛び出してきたようで

 

 

「お客さんだめだよ… 叩いちゃ… カメラで確認したからね

申し訳ないけど、この台役物の調整が必要みたいだから

もう止めるから

なにか文句あるなら事務所で聞くけど」

 

 

「はっ?」Σ(゚Д゚)

 

他の店員も駆けつける

 

 

「あっ …いえ …わかりました」

 

60回以上は回したであろうゴールデンバレリーナ…

あっけなく電源を切られ

 

 

羽物コーナーからもってきた

「定量打ち止め」の赤い札がガラスの内側に納まる

開放はしてもらえない打ち止め台…

 

 

 

これもこのご時世ある意味あたりまえでした…

いま思えば白服は

鍵を持ってきてくれた店員(課長)でした…

 

 

私がコーヒーを買いに行って

帰ってくるまで丁寧にまっていました

なんのことはない釘を見てたんですね…

 

 

調整忘れを気づいていたんです…

開店前にもめるのもあれなので

 

 

データで確認しながらなにかあることを

待っていたんだろうと思います。

 

 

台叩きなんかそこここで頻繁に起きているご時世…

 

 

 

 

要するに泳がされたんですね…

 

 

 

 

もちろん翌日にはしっかり釘を絞められ、台開放

癖悪も変わらずのようで なんの役物を調整したんだか…

 

 

 

 

 

権利物の初打ちは

この上ない釘調整に偶然にめぐり逢うことができ

外れても外れてもドキドキしましたが

結果実らないものとなってしまいました…

でも…

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いい思い出なんかにはなってませんから

(; ・`д・´)

 

 

 

 

 

その月は親に頼み込んでローンを肩代わりしてもらいました。

「自分で払えるっていうから買ったんでしょ!」

ここぞとばかり親にも皮肉られましたよ…

 

 

 

 

30,000円返せー コノヤロー

(゚Д゚)ノ

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